休んでも疲れがとれない「脳疲労」3

ライフスタイル総合研究所



 休んでも疲れがとれない「脳疲労」3

投稿日:2024年08月05日 09:00

・うつ病や不安障害

脳の疲労からくる自律神経の乱れによる不調などは、放置すると不安や意欲低下、不眠といった、早期うつ症状につながる要因となり得ます。実際に、疲れによって動機や意欲の発現、認知に関わる脳部位の血流が低下することがわかっているため、脳の疲労が続くと、意欲やモチベーション低下につながります。

■脳疲労の原因

脳疲労の原因の一つには、スマートフォンやパソコンなどのデジタルデバイスの影響も考えられます。スマートフォンなどを利用すると検索サイトで手軽に調べ物ができたり、SNSで友人とコミュニケーションがとれたりと便利な反面、脳が受け取る情報量が増加して脳疲労につながる可能性があります。

例えば、仕事でパソコンを使った後に、息抜きにスマートフォンでSNSをチェックする方は、脳を休めるどころか、視覚から入る脳のインプット量を増やして、かえって脳を疲れさせているかもしれません。


★ケイ素と水素 de サビない生活!
 植物ケイ素イオン入り高濃度水素イオン液「シリカ生活」

 こんな方にお勧め!
 疲れやすい、なかなか疲れがとれないと感じている
 日々の健康を保ちたい
 年齢とともに肌つやに自信がもてなくなってきた
 若いころのように無理がきかなくなってきた
 植物ケイ素イオン入り高濃度水素イオン液「シリカ生活」



https://www.lifestyle.co.jp/2024/08/post_1738.html
コメントなどを募集中!
コメントしたことがない場合ライフスタイル総合研究所の承認が必要になります。承認されるまではコメントは表示されません。




ライフスタイル総合研究所について会社概要業務内容営業拠点 
Copyright(c) 1997 by (株)ライフスタイル総合研究所