|
住宅の「耐震診断」②-4
投稿日:2024年05月08日 08:00
2.Is値0.3以上~0.6未満
Is値が0.3以上~0.6未満の場合は、地震の振動及び衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性があります。大地震による大きな被害が予想されますので、改修・補強工事が必要となる数値です。
3.Is値0.3未満
Is値が0.3未満であれば、地震の振動及び衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性が高いと言えます。大きな地震によって倒壊する可能性が高いので、早めの改修・補強工事が大切です。
★大雨、強風による住宅の被害はありませんでしたか?
火災保険を使った住宅修繕工事をご存じですか?
火災保険は火事になった時しか使えないと思われていますが、
火災保険は日ごろの雨、風、雪、雹による自然災害にも保険適用されます♪
該当する箇所は屋根、雨どい、外壁、窓、庇、ベランダ、カーポート等!
住宅修繕
https://www.lifestyle.co.jp/2024/05/post_1703.html
|
|