住まい「リフォームの施工品質を見える化」1
投稿日:2022年06月13日 09:00
リフォーム事業を手掛けるジョン石橋ビルダーズは施工品質の見える化を徹底し、リフォームの効果やメリットを分かりやすく提案しています。同社は施工品質を伝えるために赤外線カメラを使う。遮熱塗料を塗る前の屋根を赤外線カメラで撮影する。塗装後に再び赤外線カメラで撮影することで塗装前との変化が顧客に分かるようにしています。
屋根に防水塗料を塗る際はデジタル膜厚計も使用します。塗膜が品質に必要な厚さ3ミリかを確認するためです。顧客にも膜の厚さが均一であることを数値で伝えます。
◆大雨、強風や台風による住宅の被害はありませんでしたか?
火災保険は火事になった時にしか使えないと思われていますが、
火災保険は日ごろの雨、風、雹、雪や落雷、台風、地震による
自然災害にも住宅を総合的に補償する保険として適用されます。
該当する被災箇所は屋根、雨どい、雨戸、外壁、ベランダ・バルコニー、
窓、庇、通気口、玄関アプローチ、カーポート、ウッドデッキなどです!
詳しい内容は一般社団法人日本住宅保全協会代理店の
ライフスタイル総合研究所03-6715-8471依田(よだ)までご連絡ください。
住宅修繕
https://www.lifestyle.co.jp/2022/06/post_1448.html
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