住まい「住宅保全とは」2
投稿日:2021年08月02日 09:00
■家の価値を守るための保全活動
家の価値を守ることは、つまり家を守ることです。家を守るためには定期的に修繕していくことがとても大切です。屋根・壁・基礎など住宅の根幹部分は時と共に劣化します。「家の価値を守るための保全活動」では、家が壊れないようにするために適切なメンテナンスを施します。床下の白あり駆除や外壁、屋根の塗装、漆喰や棟板金の補修などがそれにあたります。
例えば、強風によって剥がれてしまった漆喰や瓦の補修。地震でひび割れてしまった外壁の補修。強風、大雪等で割れてしまった雨樋の補修、交換。古くなり傷んでしまった畳や網戸の張り替えなどがあります。
家を購入した時の状態をできる限り長く保ち、安全に快適に生活すること。
それを「家の価値を守るための保全活動」と我々は呼んでいます。
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火災保険は火事になった時しか使えないと思われていますが、火災保険は
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詳しい内容は一般社団法人日本住宅保全協会代理店の
ライフスタイル総合研究所03-6715-8471依田(よだ)までご連絡ください。
住宅修繕
https://www.lifestyle.co.jp/2021/08/post_1410.html
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