住まい「リフォーム品質の見える化」2
投稿日:2020年08月31日 09:00
屋根に防水塗料を塗る際はデジタル膜厚計も使用しています。
塗膜が品質に必要な厚さ3ミリかを確認するためです。
顧客にも膜の厚さが均一であることを数値で伝えているのです。
また、同社は塗料缶の出荷証明書を顧客に見せ、施工現場に必要な塗料分を購入、使用したことを伝えています。
出荷を明確にすることで前回の現場で余った塗料を使用したり、水で薄めるなどしていないことが伝えられます。
リフォーム産業新聞より
★大雨、強風による住宅の被害はありませんでしたか?
火災保険は火事になった時にしか使えないと思われていますが、火災保険は日ごろの雨、風、雹、雪や落雷、台風、地震による自然災害にも住宅を総合的に補償する保険として適用されます♪
該当する被災箇所は屋根、雨どい、雨戸、外壁、ベランダ・バルコニー、窓、庇、通気口、玄関アプローチ、カーポート、ウッドデッキなどです!
住宅修繕
詳しい内容は一般社団法人日本住宅保全協会代理店の
ライフスタイル総合研究所03-3449-1021依田(よだ)までご連絡ください。
https://www.lifestyle.co.jp/2020/08/2_72.html
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