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「新国立競技場」2
投稿日:2019年07月10日 09:00
新国立競技場は敷地面積約11万3000平方メートル、建築面積約7万2400平方メートル、地上5階、地下2階建てで高さ約47.4メートルとなっています。
この整備事業ではデザインや建設費など、都政を交えて様々な紆余曲折がありましたが、最終的には、建築家の隈研吾さんのデザインが採用されることになりました。
隈研吾さんは、1964年の東京五輪で建築家の丹下健三さんが手がけた代々木体育館を見て建築家を志したそうです。
新国立競技場のデザインには、どのような特徴があるのでしょうか。
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