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「ホームインスペクション」2
投稿日:2019年02月01日 09:00
そうなったとき、第三者によるホームインスペクションを行っている物件と行っていない物件では、どちらが買主にとって有益かは明白であり、今後重要性が増してくると考えられます。
特に屋根・外壁のホームインスペクションは、被災箇所があれば解決の手段として火災保険を活用した修繕のご提案も可能になるため、お客様の実質負担金を減らすことができます。
結果、住宅の保全が促進され、住宅の価値を長く維持し、高めることに貢献できると考えています。
一般社団法人 日本住宅保全協会 代表理事 酒井孝
★えっ?実質無料で住宅修繕!?
火災保険は火事になった時しか使えないと思われていますが、火災保険は日ごろの雨、風、雪や落雷、台風、地震による自然災害にも保険適用されます♪
該当する被災箇所は屋根、雨どい、雨戸、外壁、窓、庇、バルコニー、ベランダ、通気口、玄関アプローチ、カーポート、ウッドデッキ等です!
詳しい内容は一般社団法人日本住宅保全協会代理店のライフスタイル総合研究所03-3449-1021までご連絡ください。
えっ?実質無料で住宅修繕!
https://www.lifestyle.co.jp/2019/02/2_39.html
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