白澤医師オススメ認知症予防の7つ道具1-4

ライフスタイル総合研究所



 白澤医師オススメ認知症予防の7つ道具1-4

投稿日:2018年02月05日 09:00

6.ドイツ製オゾン発生装置を使った血液クレンジング
患者さんの血液を100ccとって、そこにオゾンを入れて体に戻してやる。オゾンは血液に刺激を与えるので、その刺激に反応して体の抗酸化能力が出てきて、慢性疾患に対して効果が期待できる。認知症予防だけでなく、がんの治療にも使っている。

7.父・白澤實画伯の絵画およそ60点
癒される空間をつくり出すべく、産婦人科医として開業し、画家でもあった実父の作品を展示している。科学と芸術は、一見異なるように見えて、「真理の追究」という面でルーツを同じくする、と白澤医師は考えている。

★ほかほか健康ショップの健康ベッド
健康維持に睡眠中に暖かく、免疫力を維持する「桐温熱ベッド」
「桐温熱ベッド」は医療健康増進に寄与する桐寝具の改良、普及を目的に医学博士白澤卓二院長のお茶の水健康長寿クリニックに設置してあります
http://www.lifestyle.jp/bed.html



https://www.lifestyle.co.jp/2018/02/14_4.html
コメントなどを募集中!
コメントしたことがない場合ライフスタイル総合研究所の承認が必要になります。承認されるまではコメントは表示されません。




ライフスタイル総合研究所について会社概要業務内容営業拠点 
Copyright(c) 1997 by (株)ライフスタイル総合研究所