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芸術融合の世界「伝統芸能の響」1
投稿日:2017年10月23日 09:00
■国際文化交流事業
日本と中東諸国の文化交流を目指して、「檜の会」は国際社会の中で益々国際文化交流を活発化し、自国の文化を世界に伝え、同時に海外の文化を学び、次世代に伝承するという役割を担っております。「温故知新」の精神を重んじ、この新しい息吹を京都から発信します。此の度は「芸術融合の世界」として開催致します。
NPO法人檜の会 理事長 花柳双喜美
■能 融
枯れ果てた都、河原院を訪れた僧の前に現れた汐汲みの老人、実は源融の霊でした。夜も更け、月光の下、融が現れると河原院は端々しい景色を取り戻し、昔を懐かしみ遊舞の袖を返しますが、夜が明けると融は月の都へと帰るのでした。
老人後に源融の霊林宗一郎、旅僧 有松遼一、間 竹山悠樹
★ほかほか健康ショップの健康ベッド
桐温熱ベッドは医療健康増進に寄与する桐寝具の普及を目的に医学博士白澤卓二院長のお茶の水健康長寿クリニックに設置してあります
http://www.lifestyle.jp/bed.html
https://www.lifestyle.co.jp/2017/10/post_1206.html
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