エネルギーに関する総合展示会「スマートエネルギーWeek 2016」の記者発表会でLooop代表取締役の中村創一郎氏は「創業から5年間取り組んできた中で、自然エネルギーの発電所については、発電所設置箇所1500箇所、合計出力は120MW(メガワット)以上となるなど、大きく拡大することができました。さらにこれらは増やしていくとともに、自分たちが作った電気を自分たちで売り、自然エネルギーの電力会社となっていきたい」と述べています。
新たに参入する低圧向け電力のサービス名は「Looopでんき」で、2016年4月1日から東京電力管内、中部電力管内、関西電力管内の3つのエリアで展開を開始します。
Looopでんき https://looop-denki.com/low-v/
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