NPO法人鶴見酵素栄養学協会「第十三回講演会」
投稿日:2012年11月20日 09:00
◆第一部 「放射線パラダイムの変革」
元電力中央研究所名誉特別顧問
一般社団法人ホルミシス臨床研究会理事 服部禎夫氏
電力中央研究所原子力部長時代、米国ミズーリ大学生命科学のトーマス・
D・ラッキー博士の「放射線ホルミシス」論文に接し、これはなにごとだと
米国に手紙を書いたことが契機で、日本における放射線ホルミシス検証のた
めの動物実験プロジェクトがスタート。
◆第二部 「病は、新しい人生の扉を開く鍵」
セラピスト・カウンセラー
東海ホリスティック医学振興会顧問 岡部明美氏
脳腫瘍と水頭症を発症するも、開頭手術により九死に一生を得る。自力で
の飲食、排泄、歩行困難な状況から奇跡的に回復。3年後に再発するも代替
医療、自然療法、自助療法を実践し、様々なワークショップ、セラピー、ボ
ディワーク、ヒーリング、瞑想などを体験し健康を回復する。意識の変容が
“治癒への鍵”であることを知り、学んだ各種のメソッドを生かして、自分
のいのちを輝かせて生きたいと、心から思っている方々をサポートする活動
をしている。
◆第三部 「体に良いホルミシス」
NPO法人鶴見酵素栄養学協会理事長
鶴見クリニック院長 鶴見隆史医師
金沢医大卒業後、浜松医大で研修勤務。西洋医療にあきたらず、東洋医療
も学ぶ。主に漢方(中医学)、鍼灸・気功。この頃、酵素栄養学を独自に勉
強。診察に一人一人時間をかけ、徹底的に本質から治す方法(ファスティン
グ・栄養指導・サプリメント指導・ホルミシス他)にて治療を行って成果を
あげている。特に栄養指導は酵素栄養学によるもので難病、その他に高い効
果がある。
開催日:2012年11月25日(日曜日)13:00-17:30(開場12:30)
会 場:品川フロントビル会議室
東京都港区港南2-3-13
03-5463-9957
参加費:会員2,500円、一般3,000円
主 催:NPO法人鶴見酵素栄養学協会
申込先:NPO法人鶴見酵素栄養学協会 賛助会員
ライフスタイル総合研究所 依田
電 話:03-3449-1021 E-mail:lsrd@nifty.com
https://www.lifestyle.co.jp/2012/11/post_608.html
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