統合医療展2005

ライフスタイル総合研究所



 統合医療展2005

投稿日:2005年01月17日 01:10

 1月21日(金曜日)、22日(土曜日)にパシフィコ横浜で「第1回統合医療展」が開催されます。丹羽クリニックと丹伸研究所は、30年に渡る統合医療の実践を公開致します。

 代替医療、混合医療、伝統医療と言うと一般的には「データ」即ちエビデンスが不足していることや、医師が携わっていない等、従来の医法、医療になじまないという事で公的には認知されてきませんでした。
 しかし難治性疾患、生活習慣病、ストレス等、従来の医法、医療では「完治」の答えを十分に出し得ない中、多くの患者さんの声に、命がけの声に押されて実現した今回の統合医療展で、丹羽クリニックが36,000人の触診、データ、アトピー性皮膚炎だけでも5,300例に及ぶ完治の実例、その方法論をわかりやすく展示公開します。

 中心テーマは自己治癒力=免疫力の回復、維持です。丹羽クリニック/丹伸研究所では、その治療に使用する施設、ビタミン+医薬品、機具、検査を治療理論の体系を基に余すところなく公開します。

 中でも通院、入院、手術だけではなく、統合医療の家庭における実践方法、そのサポート製品の充実が目をひきます。
 いくつかの例をご紹介します。

1.桐免疫ベッド
 人は1日24時間のうち、その25%?30%は寝具の中で過ごしています。しかもその時間帯は一番免疫力の下がる時間帯です。
 製品完成まで3年間で22回、200人にのぼるデータの集積で、熱くなく、しかも深く優しく「温熱」が身体に浸透していく「桐」と「炭」と「医療用ヒーター」そして「+α」をデータを基にバランス良く配置したベッドです。(シングル ¥498,000)

2.アスクレオン…オゾン、マイナスイオン殺菌・脱臭機
 従来のフィルタータイプ、電気放電タイプではメンテナンスが頻繁で煩雑だった事、特にマイナスイオン発生器では、放出口部分に黒いスラッジ(酸化物)がすぐ厚く付着し、半年も経てば効果が60%以上減少するものがほとんどでした。
 アスクレオンは特許の回転電極によるスラッジ付着防止で、1年間のメンテナンスはフィルター交換がたったの1回で30秒、それでいて効果の減衰率はたったの3パーセントです。日常生活に全く支障のない0.015ppm(厚生労働省基準0.1ppm)のオゾン併用で、一般医療施設、家庭で防御しようのなかった鳥インフルエンザ、SARS殺菌にも対応します。
 重量はたった4.5kgで持ち運びができます。最高級桐のケース入りで金属、アトピー、アレルギーの方にも対応できる24畳タイプです。(¥398,000)

 その他家庭でもできる対応対策が手にとるようにわかるコーナーです。

「統合医療展2005」

日 時:1月21日(金曜日)10:00?17:00 (※ 終了しました)
     1月22日(土曜日)10:00?17:00 (※ 終了しました)

場 所:パシフィコ横浜 展示ホールD
  
入場料:3,000円



https://www.lifestyle.co.jp/2005/01/post_53.html
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